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執筆の基本
3パネルレイアウト、auto-save、モバイルUIの使い方
BluePeriodの執筆画面は、PCでは3パネルレイアウト、モバイルでは1パネル表示で構成されています。このページでは、各パネルの役割と基本操作を解説します。
3パネルレイアウト(PC)
┌──────────────┬────────────────────┬──────────────┐
│ │ │ │
│ 左パネル │ 中央パネル │ 右パネル │
│ プロット構造 │ 原稿エディタ │ AI │
│ │ │ │
└──────────────┴────────────────────┴──────────────┘左パネル — プロット構造
物語の Part → Arc → Chapter → Story → Section の階層構造をツリー表示します。
主な操作:
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| 項目の選択 | クリックすると、中央パネルに対応する原稿が表示されます |
| 項目の追加 | 各層の「+」ボタンから新しい要素を追加します |
| 項目の編集 | タイトル、テーマ、目標文字数を設定します |
| 生成ボタン | AIによる本文生成を Section / Story / Chapter 単位で実行します |
| 翻訳ボタン | 選択した範囲の多言語翻訳を実行します |
中央パネル — 原稿エディタ
Sectionの本文を執筆・編集するメインの作業領域です。
特徴:
- 自動保存(auto-save) — 編集内容はリアルタイムでIndexedDBに保存されます。保存ボタンを押す必要はありません
- 文字数カウント — 現在の文字数と目標文字数(
target_word_count)を対比表示します - フォントカスタマイズ — 設定画面から、原稿のフォント種類・サイズ・太さを調整できます
右パネル — AIアシスタント
AIとのチャット対話、プロンプト管理、API設定にアクセスします。
構成:
- チャット — 現在のSectionの文脈を踏まえたAI対話。アイデアの壁打ちから推敲まで
- プロンプト管理 — 再利用可能なプロンプトをライブラリとして保存・呼び出し
- キャラクター選択 — AI対話相手のペルソナを切り替え
モバイルUI
スマートフォンやタブレットでは、画面幅に合わせて1パネル表示に切り替わります。
ボトムナビゲーション
モバイルでは画面下部にナビゲーションバーが表示され、以下の画面を切り替えます。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| 執筆 | 原稿エディタ(中央パネルに相当) |
| プロット | プロット構造の表示・操作(左パネルに相当) |
| AI | AIアシスタント(右パネルに相当) |
操作系は親指で操作可能なエリアに集約されており、片手での利用も考慮されています。
パネル間の連携
3つのパネルは、グローバルステートを通じて連携しています。
- 左パネルでSectionを選択 → 中央パネルにそのSectionの原稿が表示されます
- 中央パネルで原稿を編集 → 変更は即座にauto-saveされます
- 右パネルでAIに対話 → プロジェクトを離れるこなくAIと対話できます。エージェントモードを使えば、現在開いているプロジェクトについてのプロジェクトIDを元にさらに高度な作業を任せることができます。
この連携により、プロットの全体像を確認しながら詳細を執筆し、同時にAIに相談する — という一連のワークフローをシームレスに行えます。
次のステップ
AIを活用した執筆を始めるために、ai-setup でプロバイダーの設定を行いましょう。