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執筆

AIアシスタント

チャットUIの使い方、エージェントモード、アーティファクトの活用

右パネルの AI アシスタントは、現在開いているプロジェクトについての文脈を把握した上で対話できるチャットインターフェースです。アイデアの壁打ちから推敲、プロットの相談まで、執筆のあらゆる場面で活用できます。

チャットの基本

メッセージの送信

メッセージ入力欄にテキストを入力し、送信すると AI が応答します。AI は現在選択中の Section およびその親要素(Story、Chapter、Arc、Part)の情報をコンテキストとして参照します。

アーティファクト(ノート)

AI との対話中に生成された重要な内容は、アーティファクト としてノートに保存できます。アーティファクトは対話の文脈を離れて、後から参照可能な形で残ります。


エージェントモード

AI アシスタントには エージェントモード が用意されています。エージェントモードを有効にすると、AI は単なる対話相手から、プロジェクトに対してより高度な作業を行う エージェント に切り替わります。

エージェントの振る舞い

エージェントモードでは、AI は ReAct(Reasoning and Acting)パターン に従って自律的に推論し、必要に応じてツールを呼び出します。

ユーザーの入力

┌─────────────┐
│   Router     │ ← 入力を分析して実行戦略を決定
└──────┬──────┘

  ┌────┴────┬──────────┬──────────┐
  │chat_only│general_  │ writing  │
  │         │agent     │          │
  └────┬────┴────┬─────┴────┬─────┘
       ↓        ↓          ↓
    単純な    調査・       執筆関連
    会話      質問対応     タスク

実行戦略

戦略説明
chat_only単純な会話。ツールを使わず、直接応答を返します
general_agent調査や一般的な質問。必要に応じてメモリやプロット情報を検索します
writing執筆関連のタスク。原稿の生成、書き換え、プロットの編集などを実行します

ツールアクセス

エージェントモードでは、AI は以下のカテゴリのツールにアクセスできます。

プロット操作:

  • プロットの取得・解析
  • プロット項目の編集・追加・削除
  • プロットの精錬

原稿操作:

  • 原稿の取得
  • 原稿の生成・書き換え
  • Adit形式(SEARCH/REPLACE)による精密な編集

記憶操作:

  • 長期記憶の検索・読み込み

コンテキストの圧縮

長時間の対話によりコンテキストが長くなった場合、コンテキスト圧縮 ダイアログで対話履歴を要約できます。これにより、重要な情報を保持したままトークン消費を抑えられます。


AIキャラクターの選択

チャットでは、対話相手となる AIキャラクター を切り替えられます。キャラクターによってAIの口調や役割が変わり、物語の登場人物として対話することも、編集者として推敲を依頼することも可能です。

キャラクターの設定方法については ai-characters をご覧ください。


次のステップ

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