データと同期
データの移出入
.blueproject形式、.bluememory形式、.blueperiod形式でのエクスポート/インポート
BluePeriod では、用途に応じて3種類の形式でデータのエクスポート・インポートが可能です。バックアップの作成やデータの移行に活用してください。
.blueproject 形式
.blueproject は、プロジェクト単位 のデータを保存する形式です。
含まれるデータ
| データ | 説明 |
|---|---|
| プロット構造 | Part → Arc → Chapter → Story → Section の全体構造 |
| 原稿 | 全 Section の本文テキスト |
| プロンプトカード | 保存済みのAIプロンプト |
| メタデータ | プロジェクト名、言語設定など |
エクスポート
- プロジェクト画面を開きます
- エクスポート機能を選択します
.blueprojectファイルがダウンロードされます
インポート
- ホーム画面またはプロジェクト画面からインポート機能を選択します
.blueprojectファイルを ドラッグ&ドロップ またはファイル選択で指定します- データが読み込まれ、新しいプロジェクトとして追加されます
.blueperiod 形式
.blueperiod は、IndexedDB全体 のフルダンプを保存する形式です。クラウド同期と同じデータがエクスポートされます。
含まれるデータ
アプリの全データが対象となります。プロジェクト、キャラクター、チャットセッションなど、IndexedDBに保存されている主要テーブルがすべて含まれます(localSnapshots はバックアップサイズ肥大化防止のため除外)。
エクスポート
設定画面またはデータベース管理画面から、IndexedDB全体のバックアップとして出力できます。
インポート
.blueperiod ファイルを読み込むと、ローカルデータが 完全に上書き されます。インポート前に現在のデータを別途バックアップすることを推奨します。
.bluememory 形式
.bluememory は、AI の長期記憶データを保存する形式です。テキストベースの JSON フォーマットで、モデル非依存・自己完結的な設計になっています。
特徴
- モデル非依存 — 使用したAIモデルに依存せず、どの環境でも読み込める
- 自己完結性 — 外部参照なしで単一ファイルに全情報を格納
- テキストベース — JSONフォーマットで、必要に応じて内容の確認が可能
エクスポート・インポート
データベース管理画面のメンテナンスタブから、.bluememory 形式での記憶データのエクスポート・インポートが可能です。詳細は database-management をご覧ください。
形式の比較
| 形式 | 単位 | 上書き/追加 | 用途 |
|---|---|---|---|
.blueproject | プロジェクト単体 | 新規プロジェクトとして追加 | プロジェクトの個別バックアップ・共有 |
.blueperiod | アプリ全体(IndexedDB) | 完全上書き | アプリ全体のバックアップ・移行 |
.bluememory | 長期記憶のみ | 既存記憶に追加 | 記憶データの個別管理 |
データの移行例
別デバイスへの移行
- 元デバイスで
.blueperiod(アプリ全体)をエクスポート - ファイルを新しいデバイスに転送
- 新しいデバイスで
.blueperiodをインポート
プロジェクトの個別移行
- 元デバイスで対象プロジェクトを
.blueprojectとしてエクスポート - ファイルを新しいデバイスに転送
- 新しいデバイスでインポート(新しいプロジェクトとして追加)
クラウド同期(Pro機能)を利用していれば、手動でのファイル移行は不要です。詳細は cloud-sync をご覧ください。
次のステップ
- cloud-sync — E2E暗号化クラウド同期
- database-management — ローカルデータベースの管理